帯広市議会 2022-03-09 03月11日-05号
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
このため、入居募集に当たりましては、間取りのほか、室内や外観などを団地ごとに写真等にしてお示しをし、入居申込みの際の参考としているところでございます。 その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。
次に、単身世帯の市営住宅への入居条件についてのお尋ねでありますが、単身世帯の入居募集につきましては、専用面積が一定規模以下の住戸を対象としておりますが、応募倍率は一般世帯向け住戸と比べ非常に高くなっており、また今年度に実施いたしました世帯構成や世帯収入の予測調査からも、市営住宅の入居対象となる単身世帯の割合は今後も増加するものと見込んでおります。
次に、市営住宅の募集予定についてでありますが、入居募集につきましては、空室状況を見て、毎年3回から4回実施しており、次回は本年6月に予定しているところであります。 次に、道営住宅についてでありますが、道営住宅に関する要望等につきましては、北海道建設部住宅課と意見交換を行っているところであり、今後につきましても、この中で対応してまいりたいと考えております。
令和3年度から令和6年度までにほぼ住み替えとなり、新たな入居募集はしないということです。また、市営住宅の管理戸数6,045戸から老朽住宅895戸を順次廃止し、目標管理戸数である5,150戸に設定したことは、市営住宅を14%削減することとなります。6月議会でも質問いたしましたが、4月時点で市営住宅の管理戸数5,857戸、空き戸数1,285戸です。
借上市営住宅につきましては、全12棟のうち契約満了が近づいている8棟について新たな入居者の募集を停止しているところでありますが、現在、今年契約満了となる2棟については既に建物所有者と協議が調い、再借り上げ契約の締結に向けた準備を進めているところであり、早ければ8月から入居募集を再開できる見通しとなっております。
新型コロナウイルスの影響につきましては、入居募集に関しましてオフィスビル専門の仲介会社を活用してございますが、4月以降、道内での感染拡大期には現地での案内が難しいことから、仲介業者がインターネットの不動産仲介サイトへの掲載を控えるなど、影響はあったものと伺っております。 以上です。 ○有城正憲議長 大和田議員。
新型コロナウイルスの影響につきましては、入居募集に関しましてオフィスビル専門の仲介会社を活用してございますが、4月以降、道内での感染拡大期には現地での案内が難しいことから、仲介業者がインターネットの不動産仲介サイトへの掲載を控えるなど、影響はあったものと伺っております。 以上です。 ○有城正憲議長 大和田議員。
特に令和2年度の市営住宅の一般入居募集につきましては、広報とまこまい5月号への掲載を予定してございますので、その中で、このたびの改正点につきましてよりわかりやすいように、わかりやすい御案内となるように努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 原啓司議員。
単身者用住宅につきましては、公営住宅審議会の意見を伺いながら、入居募集時に応募のなかった2人世帯以上用住宅へ単身者が申し込むことができるよう、柔軟に対応してきたところであります。 今後も建てかえ時において、単身者用住宅の割合をふやすなど、時代のニーズに合った公営住宅の提供に努めてまいります。
単身者用住宅につきましては、公営住宅審議会の意見を伺いながら、入居募集時に応募のなかった2人世帯以上用住宅へ単身者が申し込むことができるよう、柔軟に対応してきたところであります。 今後も建てかえ時において、単身者用住宅の割合をふやすなど、時代のニーズに合った公営住宅の提供に努めてまいります。
それで、では988戸の中で実際に空き家の状況に、空き家の状態になっている入居募集を行わない、もう今後行わないというそういった空き家、それから多少の維持補修をすれば今後もまだ入居が見込める、そういった空き家等もあるのかなと思いますが、その分の内訳について、これは現状で結構ですのでお伺いいたします。
◎佐藤建設部長 この希望をどのように取り扱うかという御質問でございますが、来年度、再度意向調査を実施いたしまして、来年度移転を希望する方の移転希望先の階数や間取りなどの条件に合った空き家について修繕を行った上で、入居募集を行って参りたいと考えております。 ○野沢宏紀副議長 小橋議員。
そして次の6月に抽せんが始まりますから、そのときにはきちっとした方針を持った入居募集をするべきだと思いますけれども、早急な審議会の開催ということについてもお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(金澤俊) 答弁を求めます。 都市建設部長。
資源増殖技術開発事業経過 5 ナマコ資源管理技術開発試験事業経過 6 留萌市プレミアム付商品券事業の進捗状況 7 留萌南部地域広域観光連携協議会事業の概要 (3)都市環境部 [報告事項] 1 留萌市空家等対策計画(案) [議案事項] 1 令和元年度9月補正予算 2 留萌市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定 [情報提供事項] 1 8月8日の大雨被害 2 市営住宅の入居募集
市営住宅に入居をご希望の方には、若い世帯以外にも高齢の方や障がいをお持ちの方など、住宅にお困りの事情がある方がいらっしゃいますので、入居募集全体のバランスを見ながら、若い世帯向けの専用申し込み枠の募集戸数は1回の定期募集につき10戸程度を目安としてきたところでございます。
子育て世帯に限定した入居募集を行っている東雁来団地のほかに、他の市営住宅でも若い世帯のみを対象にした入居募集を行っていると聞いていますので、こちらについて何点か伺います。 まず、質問しますが、若い世帯のみを対象とした入居募集の概要とその実績について伺います。 ◎佐藤 住宅担当部長 若年層世帯を対象とした入居者募集の概要と実績でございます。
私は、2017年第1回定例議会において、入居募集から外れた世帯への支援について、一定のルールや基準をつくって家賃補助をすべきだと思うがどうか、このように質問したところ、本市は、国で検討中の空き家などを活用した住宅セーフティネット制度の動向を注視してまいりたい、このような答弁にとどまっております。
私としては借上市営住宅の入居者を住みかえさせて、住宅のオーナーに返還してはいいが、その住宅が空き家のままになってしまったらどうしようと思って、老婆心ながら思っておりますが、いろいろな不動産業界を通して入居募集をするんだよという話も聞こえてきますが、空き家になってしまったらどうしようということと、西部地域からまた人口が減ってしまう、そのことも大変心配をしております。
長寿命化計画では、維持管理の対象となっていますが、空き部屋対策とあわせて、管理状況と入居募集の状況を伺います。 2点目は、入居における連帯保証人制度についてです。 千歳市では、市営住宅に入居の際、連帯保証人を2人お願いすることになっていますが、連帯保証人になってもらう人がいない、迷惑をかけるので頼めないなどの理由で、市営住宅の申し込みができないでいる方がいます。